Home » にいじゅん活動 » 慰霊の日 2025
朝崎郁恵さん 嘉義丸のうた 初めて聴いた時に涙がこぼれました。 戦後80年でも世界をみれば争いが絶えません。戦は憎しみや悲しみを増すばかり。戦争は地獄である(照屋まさお師談)。外交的な関わりを望みます。命の尊さを改めてみつめてみよう。平和への祈りと行動を。
追伸:嘉義丸のうた 19の春の節で。
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